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Las Vegas旅行記 ? 自然の偉大なる創造物
少し進むとものすごく開けた場所が見えて来ました。
で、その下に…大きい湖が出て来たんです。

レイク・パウエルでした。
…エマーソン・レイク・アンド・パウエルとちゃいますよ(笑)

レイク・パウエルはコロラド河の水をグレンキャニオンダムで堰き止めた人口湖です。ダムの建設は1956年から10年かけて建設され、レイク・パウエルの水が満水になるまで17年かかったと言いますから超巨大なダム。レイク・パウエルの大きさは人口湖としては全米第2位で全長が185マイル(約300キロ)もあるそうです。

アンテロープキャニオンツアーは1時間半。
此処のネイティブ・アメリカンのナバホ族の居留地にあります。
…て、ナボナとちゃいますよ(笑)

ツアーは彼等だけが行い、また当日しか予約出来ません。
11時に着いたので11時半の予約に申し込んだらいっぱい(残念)。
1時半の予約を取って、マクドで昼食をしてレイク・パウエル直行です。



て、ちょっと見てこの景色!!

荒涼たる大地

そしてレイク・パウエル


すんごい広くて何だか壮大ですよね。
空は抜けるように青く、はるか遠くに白い雲。
サボテンとブッシュの大地と鮮やかな蒼を湛えたレイク・パウエル。
これがアメリカアリゾナの大自然です。

グレンキャニオンダムのビジターセンターに言ってダムをパチリ。
峡谷を堰き止めるグレンキャニオンダム

正直、あまりに高すぎてちょっと怖かったのはナイショです(笑)

アンテロープツアーの時間が迫ってきたので引き返します。
5分前に案内所に着くともうツアーの客が待っていました。
日本人、インド人、韓国人が多く白人はまばら。

最初にナバホの女性が注意事項を説明しました。

・全部のツアー時間は1時間半である事。
・トイレは近くに無いので済ませておく事。
・写真は良いけどキャニオンを傷つける行為は厳禁である事。
・写真を撮る時はフラッシュを使わないほうが綺麗に撮れる事。


「…ふぅ?ん…フラッシュは使わんほうが良ぇんや…。」
私が呟くと、すかさず兄が右手を小さく上げ

「インディアン、ウソつかない!」なんじゃそれ?(笑)

兄はこのフレーズがいたく気に入ったらしく(笑)車に乗り込んだ後も

「もうすぐアンテロープキャニオンが見られるアルよ。」
「この席は乗り心地ごっつ悪いアルよ。」
「天気が良ぇから景色が絶対綺麗に見えるアルよ。」








それインディアン言葉とちゃうやん!

謎の中国人やん!wwwww




モンスタートラックって判ります?
あのタイヤだけがやたら大きいピックアップトラックの形した車。
その荷台にシートをしつらえ14人が乗れるようにしているその車に乗って
アンテロープキャニオンに移動します。

ガタガタと乗り心地の悪い荷台に乗り道路を走って10分。
アンテロープの入り口が見えて来ました。
そこから河川敷のような所に入り込み車は進みます。
完全な砂地(?)のような所をデコボコ走るので、四駆のこの車が必要と
痛感しました。車はなおも奥に入って行きます。
埃がガンガン舞い上がり、車はガタガタ揺れ、舌を噛みそうな勢い(笑)
その間も謎の中国人(笑)は

「揺れがゴッツ酷いよって舌噛むアルよ!何とかせぃ!アルよ。」



もう、むちゃくちゃ!www

車はデコボコの砂漠の道を縫うように走ります。



…て、20分も走るの?!



やっと見えて来ました。何だか丘の裂け目のような処で車が止まります。
車から降りると、まさに砂漠。
砂漠の光景


そしてこれがアンテロープキャニオンの入り口。
アンテロープの入り口




さて!もう多くは語りません。
今回暗くても写真が上手く撮れたので嬉しくて全部見せちゃいます。
中の景色をスクリーンセイバー風に加工致しました。
全て下から真上を向いて撮った写真です。


地球上にこの風景が存在するのか!
…と言う幻想的なひと時をお楽しみ下さい(笑)




異世界の予感1









異世界の予感2



この光景を生で見たら…自然の偉大さに心を囚われてしまいます。
時間にして30分、特に私は息を呑み、一言も言葉が出て来ませんでした。
神が創ったものとも、異世界に迷い込んだものとも思える時間…。


はぅぅ???…と心を呑まれ感動しつつ次回に続く…。
え?…記事を見ていて内容が保存されてなかったものがありました。

いまさらなのですが(汗)アンテロープキャニオンの興味深い内容なので追記しておきます。

砂岩が何百万年もかけて侵食されて出来た渓谷、アンテロープキャニオン。アンテロープキャニオンを発見したのは1930年代。羊飼いの少女が、アンテロープが出てきた岩(?)の裂け目に入り、この幻想的な光景を発見したとか。元々はネイティブ・アメリカン(と言うより、アメリカ・インディアンって言うほうが日本では一般的ですね)の居留区で、本当は乾季は砂漠、雨季は水浸しのあまり条件の恵まれてない土地でした。それがこの発見によって観光地として重要な場所になりました。ご先祖様の住んでいた乾いた土地が、今や子孫の生活を潤す重要な拠点となっています。何だか感慨深いものがあります。

実はアンテロープキャニオンもモニュメントバレーも基本的にはナバホ族の居留区です。ナバホ族は美国に数あるネイティブ・アメリカンの中で一番多い部族。元々美国にいた土着の人達でした。その人達は自然を崇拝し、祈りをささげ、天の恵みを感謝する生活を送っていました。それを『開拓』と称してどんどん文明を展開して来たのでした。

ナバホの特産品で有名なのは宝石を使った首飾りやピアス、指輪、土器、織物ですね(て、これはどれも装飾品として有名です)。とっても綺麗でどれもこれも全て手作り。
…ちょっとお高いですけど(笑)

て、初めて観光した所の説明らしい説明(笑)
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【2006/12/02 10:39 】
旅行 | コメント(3) | トラックバック(0)
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コメント
すげーっ!!
インディアンうそついてなーいっ!!
もちろん、謎の中国人も(笑)

私、インディアンジュエリーが好きなところから
インディアンの本いっぱい持ってるんだよねー。
一度はアリゾナ州の方に行って見たいんだ。
で。
アンテロープキャニオンって初めて見たけど、すごい!
写真の加工もめっちゃいーよー(≧▽≦)ノ
ずっと見てても飽きないもん♪
私に仕事させない気かっ!!(笑)
【2006/12/05 11:47】
| URL | ももちぇ #-[ 編集] |
ホントにすごい!!
これ・・・実物を見たらもっとすごいんだろうね。
凛ちゃんを通してこんなすごいものを見せてもらって感謝です♪
【2006/12/06 07:31】
| URL | ゆう #-[ 編集] |
>ももちぇん姉さん こんばんわ~vvv

だっしょ?だっしょ?!!すんごい素敵だしょ?!
実は暗くても上手く写真を撮れる方法を見つけたの。
で、上手く撮れたのでUP♪

この写真の中で一番お気に入りの写真です。
http://blog8.fc2.com/l/linwuzi/file/anti12012.jpg
螺旋の流れがすんごい素敵でした♪

て、姉さん、ジュエリがお気に入りだったの?!
…アイタタ…しまった…写真撮って来れば良かった(汗)
種類がたっくさんあってどれも綺麗だったの…んんん、残念。


>ゆう姉さん こんばんわ~vvv

だしょ?だしょ?!ものすんごいの!
実物はもう綺麗の一言!
ただ、冬は日差しが斜めなのでキャニオンの中までは光が射さないんだけど、夏は日差しが足元まで一筋になって降りてくるんですって!
光臨!!って感じみたいです。

あ、実は動画があるんです。
此処だけでご紹介しても…良いよね?これ。
http://homepage2.nifty.com/awesomevegas/index.htm
この HPに行っていただいて下のほうの『アンテロープキャニオン』をクリックすると動画が見られるの。
私の歩いた処と同じ処を歩いています。
素晴らしさを痛感出来るかも(笑)
【2006/12/06 08:52】
| URL | 凛 #W.2ysQK2[ 編集] |
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