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Las Vegas旅行記 プロローグ
妙にカンに触る目覚ましの音に、私は目を覚ました。
この音には何だか神経を逆撫でされる。
病的に青白い蛍光色の針は4時を指していた。外はまだ暗い。

私はのろのろと身体を起こし、ベッド脇に置いてあるウサギ耳のスリッパ
に足を入れた。泳ぐようにフラフラと部屋を出る。

台所に向うと、少し甘く柔らかい、白米の匂いがする。
タイマーどおりご飯が炊けていた。

『さてっと…おにぎり作んなきゃ…ふぁぁぁ??…

目の前に鏡があれば間違いなく噴出していたろう。
それほど大きく鼻の穴を広げ、大口を開けたバカ面で欠伸をした。


-------------------------------------------------------------




お客様、昨日ラスヴェガスから無事帰宅致しました。
プロローグは出発当日の模様を物語風にお送り致しました(笑)
ともかく、楽しく行ってまいりました。

いつもの二人組の大ボケぶり、そしてNew YorkやChicagoとちょっと趣の
違った都会の雰囲気を堪能してまいりました。

ラスベガスの町は『バグジー』が何も無い砂漠にカジノ付きのホテル
『フラミンゴ』を作った事からカジノのメッカになりましたよね?
これは映画化されて日本でも公開されました。

けど、それだけじゃありません。
近くには自然の素晴らしい処がたくさんあるんです。
…て、言っても500キロ以上離れてますけど(笑)

今回の目的はそこでした。写真も撮りました。
また旅行記をご報告致します。

…あ、montaさんが言ってたようにやっぱり漫才記だったかも(笑)
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テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

【2006/12/08 07:50 】
旅行 | コメント(2) | トラックバック(0)
Las Vegas旅行記 ? 文明の脅威
出発の日の朝、私は早起きをしてお弁当の用意です。
実は、今回のメインは自然の堪能。なので、日本食屋さんがありません。
そのため初日の朝と昼は日本食のお弁当です。

4合のご飯で梅干入りのおにぎりを作って、他にサンドイッチも♪
中に入れるポテトサラダと玉子、野菜は前日仕込んでおきました。
それをパンに挟んで大きいタッパに入れます。
熱いお茶をポットにたっぷり詰めて、私の用意は完了!
着替えの荷物はもう前の日から準備万端です。

6時に瑛さんのアパートに行くと、瑛さんはもう外で待っていました。
荷物を車に詰め込み出発です。

「ほい、今日はオレのCD全部持ってきた。」
「を?気が利くやないかい。あっちではレンタカー乗りっ放しやからな、
CD無いとつまらんかもやな。」

「何にする?何でもあるぜ(得意気です)

瑛さんがCDケースのファスナーを開けました。
「…あ゛…昨日聞いてた百恵ちゃん忘れた。」
「アホ!何をすんねや!戻ってやるから取って来い!」

…やでやで…百恵ちゃんくらい良ぇやないの(苦笑)


私は「イベントの時に必ず時間通り出られない」ジンクスがあります。
今回もマイジンクスバッチ来いでした(笑)

まだ夜明け前の高速をひた走る車。CDは『High Way Star』(笑)
二人の(うるさい)シャウトを聞きながら1時間ほどで空港です。
ラスベガス出発の飛行機は9時半。充分余裕ありですね(笑)
高速は連休初日の朝早くだからか、ほとんど車を見かけませんでした。


「中で朝飯食べようで。」
チェックインした兄がロビーで待たずに中に入ろうと言い出しました。
確かにロビーは人が多く、お弁当どころではありません。
二人が一服するのを待って、すぐに中に入る事にしました。

いつものセキュリティ。たくさんの人が待っています。
そして、あのエアーを吹かれるブースも(笑)



て、全員とちゃうん?!

そうです、全員が通過するだけのブースは用意されてないんです。
その通過ラインにいる人だけがエアーを吹かれるの…変なの!

金属探知機通過は全員です(当たり前)

「Who's bag?!」

あ!また私のバッグが引っ掛かった!
兄がライターを忍ばせたんだ!間違いない!
兄は前歴があります。くっそー!ドツきまわしたる!

係官がバッグの中をゴソゴソかき回し取り出したもの。


………




あ゛!ポット!!

飲もうと思ってたお茶があの中に!…忘れてました。
セキュリティが厳しくなって水に関するものはダメだったんでした。

急いでトイレまでポットを持っていって中身を捨てました。
…ま…うっかりは誰にでもあると言う事で…にゃはは (ノ*゜▽゜*)

搭乗口は空港の奥のほう。動く道路を利用して移動です。
これが空港内部の風景。
空港の風景でっすん♪


空港の中の待合に座っていよいよ朝ごはん。
スターバックスでコーヒーを買ってお弁当を広げました。

「相変わらずこのおにぎり…でっかいなぁ…。」
「もうちょっと考えて握れんかお前?」

それでも二人はおにぎりをはむはむ頬張っています。
…にゃはは…美味しんやから良ぇやん……く… il||li_| ̄|○ il||li

と、周りを見るとやたら日本人が目立ちます。
やはり今の時期ラスヴェガスは日本人に人気なんですねぇ(しみじみ)

天気は快晴。そのせいか珍しく時間通りに出発できました。
飛行時間は4時間。此処とラスヴェガスは3時間の時差があるので、えっと
到着は11時くらいです。




「をぃ!これ見てみぃ!すごい荒地ばっかしやないかぃ!」

兄の素っ頓狂な叫びで私は目を覚ましました。
時計を見ると到着まで後20分と言うところ。
窓を見るとほんと!高度は下がっていたんですが、荒地と言うか荒涼とした場所を縫って飛んでいます。断崖のような渓谷があったり、山の稜線がくっきりと見え、人が足を踏み入れた事の無いような感じの処が続いてます。ものすごく広大な景色が霞の向こうまで続いていました。

何と言う壮大な自然!!

でも…これ…ホンマにラスヴェガスに向ってんの?

「この飛行機はいったいオレ等を何処に連れて行く気や?!
こんなとこに街やあるんか?…もしかしたら…ハイジャックされたか?
で、イラクかどっかに方向転換したか?!」

バ、バカ!妙な事言うな!周りに聞こえたら大変だぞ!
もしハイジャックされてたら誰かが何か言うだろ!
ちゃんとラスベガスに向ってるよ…たぶん…。」


何不安がってんねんwwww

「あ!そう言えばラスベガスは何にも無い処に突然出来た街だったな。」
「せやせや!ジャグジーとかパクチーとか言ぅヤツが作りよったんや。」

バグジーやん!(笑)

「すっごい景色やぁ…やっぱアメリカは広いわぃ。息飲むで…。」
「すんごい景色だよな。…けど、デルタも粋な事するな。
わざわざ迂回してオレ達にこの景色見せてくれてるんだもんな。」

「アホかお前(笑)屋形船とちゃうんやからそんなんするかぃwww」

コイツ等の能天気ぶりには頭が下がります(笑)

と、シートベルト着用のランプが付きました。
いよいよラスヴェガスです。

と、外を見ると…
何もない荒涼とした大地が突然切れ、道路が見え…


突然すんごい大都会の風景が!

驚きました!忽然と姿を現したビル群!
広い道路を走る数々の車!整然と立ち並ぶ住宅!
まるで大都会の一画を切り取って荒地にストンと置いたような感じです。
自然の風景と、人造物のギャップがこれほどある処とは…。

カルチャーショーーーーック!!

と、人格崩壊しそうになりながら次回に続く(笑)

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【2006/12/07 05:22 】
旅行 | コメント(3) | トラックバック(0)
Las Vegas旅行記 ? 大自然の驚異
無事、ラスヴェガスのマッキャラム国際空港(デビッド・マッカラムと
ちゃいますよ 笑)に着いた私達。
飛行機から降り、待合に出ると…


すでにスロットマシン!
空港内のスロットマシン(笑)

さすがカジノの街(笑)

涎を垂らし、体ごと吸い寄せられそうになってる二人を引っ張り預け荷物
の受け取り場所に向う私(笑)

『おいでやっしゃ?♪ラスヴェガス』
おいでませ?♪


の看板を見ても何だかウキウキです。

て、荷物受け取り場所にもスロットマシンが!

そうです、何処でも、あちこち、いたる処がカジノ状態(笑)

でも私達は今日のうちに4時間離れた場所まで移動せねばなりません。
ギャンブルをやってる暇はないんです。






て、もうやってるこのスカタン!

二人とも10ドルを入れて1ドルコインのスロットを始めてました。
…やでやで…コイツ等…後でシバキ倒す。

て、あ!と言う間にスってしまう二人(笑) 

(≧∇≦)ノ_彡☆バンバン!

急いで荷物を受け取りレンタカーのバスに乗り込んで車を借ります。
借りたのがSUVと言われる車(名前は覚えられませんでした 汗)

此処で12時になったので出発前に昼食のお弁当をっと。
サンドイッチはポテトサンドが絶品!(と自画自賛…へへへ)

腹ごしらえを終わらせて、お水も購入していざ出発です。
高速道路は高架橋で結ばれて街の真ん中を縫っています。
私達は大都会の街並みを見ながら北へ車を向けました。

高層ビル群が林立しています。また煌びやかなホテルもいっぱい。
バグジーの最初に建てた『フラミンゴ』も見えました。でっかいの。
さすが眠らない街、カジノの街、豪華な歓楽街。
あちこちで建設中の高層ビル(ホテルかな?)もたくさんあります。
この街はまだまだ進化してるんですね…。

…と、高速道路が高架橋から下がり、左右の景色が平たくなりました。
街中を抜けたんですね。と、思ったら…

荒涼とした大地!
赤茶色の土に、背の低いブッシュが点在し、時に小さなサボテンが。
テレビで良く見るブッシュのある砂漠の景色がそこにはありました。
延々と人も住まないカラカラに乾いて荒れ果てた風景が続いています。

その砂漠に広い高速道路は果てしなく真っ直ぐに伸びています。
制限時速は75マイル(120キロ)90マイル(145キロ)くらいまでOKです。
兄のSpeed Kingぶりに拍車がかかってしまいました(笑)

「よっしゃ!行くで!」(をぃをぃ)
「まて!CD取り替えてからにしようぜ!」
「を?おぅ!ちょっ!気合が入るんにしてくれぃ!」
「よし!これだ!」

瑛さんがCDを入れました!


…………












チャチャチャチャ??ン?♪チャラララァ?ン?♪…




『♪上野発のやこぅれぇっしゃ降りた時からぁ??♪』


どどど!ド演歌ぁぁ??!www


「うぉい!何やこれ?!お前!此処まで来て石川さゆりかぃ!」
「良いじゃないか!オレはこれを聞くと気合が入るんだよっ!」
「どこがや!飛ばせへんやないか!」

無理に飛ばす事ないだろ!それに見ろこの景色。うら寂しい雰囲気が
演歌そのものじゃないか。なんかこう…わびさびを感じないか?」



何やその説得の仕方www

瑛さん演歌聞きたいだけやんwwwwwww
結局言う事を聞かない瑛さんに兄が折れる格好になりました。







「♪あぁぁぁ?ぅ♪津軽ぅ?海峡ぉ?ふぅ?ゆげぇ?っしきぃ??♪」

て、兄ちゃん何で一緒に歌ってるん?!www

結局二人とも一緒やん!(笑) m9(^Д^≡^Д^)9m



遠くまで真っ直ぐな道。低木のブッシュと赤茶けた大地。
生命の息吹を感じる事はありません。動く物の気配も何もない。
そう、何処までも真っ直ぐで荒れ果てた景色が広がっているのです。
石川さゆりのコブシを聞きながら車は高速を北にひた走ります。





…飽きて来ました(笑)
車は85マイルで走っていても景色がほとんど変わらないので、スピード感
が全然ありません。
休憩を取りたくても建物らしきものも見当たりません。

2時間ほど走ると道路は山あいに入って来ました。
徐々に坂を上ってるのを感じました。
そろそろ飛行機から見た渓谷の辺りに入ってきたのかな…。
で、途中の小さな村のような所で給油とトイレ休憩。
此処からラスベガスのあるネバダ州を過ぎてユタ州に入り、山間部時差で
1時間進みます。

プチ解説:
美国には色んな時差があります。東部、中部、太平洋のほかに山間部と言うのもあって、平地よりも1時間時間が進みます。日本時間との時差で言うと、私の住んでる処は14時間、ラスヴェガスは17時間、私達が行こうとしている山間部は16時間、になるんですね(ややこしい 笑)


石川さゆり の後に 桂 銀淑 を聞きながら(笑)1時間半…

目的地が見えてきました!!

その場所とは…

ザイオン国立公園!!
時間はもう夕方の5時。ピーカンの空に夕日が迫っています。

そして!
陽の光がザイオンの山々に素敵な陰影を投げかけています!
見て見て!私の撮った写真!ポスターとちゃいますよ!
生で!この目で!この眼でしっかりと見たんです!
夕日に映えてるザイオンの山

この夕日とのコントラスト!
夕日が眩しいザイオンの山
もうすぐ陽が沈む…

近くにはでっかい落石が!
此処は今でも徐々に侵食されていてたまに落石があるとか(怖っ!)
うぉう!落石注意!

人も近寄れない断崖が剥き出しになっています。
岩の壁ですザイオンの山



今日はふもとの町のスプリングデールで1泊します。
ザイオンの山々を見ながら暮れ行く景色を楽しみ…幸せ♪

.。゚+.(´▽`)。+.゚+・゜ポワァァァン  



…としつつ次回に続く。
【2006/12/06 07:57 】
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Las Vegas旅行記 ? Zionの眺望
翌日の朝の出発は7時前にしました。
天気予報はピーカンなので、ザイオンの景色に朝日と言うエッセンスを
添えようと話したのです。

山の新鮮な、それでいてひんやり冷たい空気をタップリ吸い込み出発。
目指すはザイオンキャニオン。
このルートは渋滞と環境保護のため、シーズン中は一般車は入れません。
変わりにシャトルバスが頻繁に運行しています。
オフシーズンのときだけ自由に入れる場所です。

ゆっくり日の出前の風景を楽しみながら道路を進むと、前方に何かが…。

て!ワイルドターキー!本物の野生!
野良七面鳥(笑)





「見てみぃ!野良七面鳥や!」(台無しなヤツ 笑)

車をゆっくり近づけても、警戒はしてても逃げません。
車から降りて写真をパチリ(ちょっと威嚇されましたけど 笑)

此処はワイルドライフ(野生生物)が保護されています。
だからかどうか、人間を見ても逃げようとはしません。
私達は写真撮り放題なんです(笑)

このコースの突き当たり、ザイオンキャニオンの奥に着きました。
日の出がもうすぐです。車から出ると…寒っ!
やはり冬だからですかね…。此処でキャニオンの壮大な自然をパチリ。

見て下さい!自然が作り賜ぅた偉大な芸術を!
Zionの風景その1

Zionの風景その2



日が昇り始め、私達は撮影スポットを探して移動します。
Zionの風景その3

断崖絶壁!

その場所で写真を撮っていると鹿が草を食みながら近付いて来ました。
そぅ?っと近付きます。たぶん2メートルくらい近付きました。
鹿は私には見向きもせずにお食事中(笑)
逃げない野良鹿です(笑)


途中、エンジェルズランディングの見える処に寄ります。これ。
この左の突端がエンジェルズランディングといわれてる処。
エンジェルズランディング



此処はあそこのテッペンまで上れるルートが用意されています。
突端まで歩いて下を覗く事も出来るそう(て、怖いから私はダメ)
エンジェルズランディングのある処はすんごく堅そうな岩の壁!
見るからに岩の壁!

辺りいちめん、見上げる光景が広がります。

朝日が射して来ました。場所を移しキャニオンの風景をパチリ。
朝日を浴びて…

朝日を浴びてその2






少し車で走ると、ロッククライミングのグループに遭遇。パチリ。
ロッククライミングのパーティ

此処は美国でも有名なロッククライミングの場所だそうです。
しかも上級者向けらしく、下で何人かが昇る人を見守っていました。

車に乗り込み私達は『マゥント・カーメル・ハイウェイ』に向いました。
ザイオン国立公園の中をクネクネと走る観光道です。
いろは坂よりも曲がりくねった山道をゆっくりと登り、反対側に向う。
写真は撮れませんでしたが、圧倒される岩肌、そして迫る崖。
途中に大きな落石がゴロゴロと道路わきにあり圧巻の一言につきます。

他の多くの観光客も途中の道路脇に車を止め、写真を撮っています。
と、サリーを着た女性が写真を撮っていました。
…魔法使いとちゃいますよ(笑)インドの家族です。

と、兄が景色を見ながら不意に言いました。

「すっごいなぁこの景色…インド人もびっくりやな。」


;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

確かに! 

(≧∇≦)ノ_彡☆バンバン!


ツボにハマり過ぎ、笑いが止まらないところで次回に続く。

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見に来て下さっているお客様にひとつクイズを(笑)

実は本日の写真の中にもう一枚、ロッククライミングをしている人が写っています。私も最初は気が付きませんでしたが、写真を撮った後『え?!』と思ってカメラを目一杯望遠にしてよぅ?く見るといたんです。これには驚きました。どうも昨夜あそこでビバークしてこれからまた昇る準備をしていたようです。

さてどの写真に写っているのでしょう?
また何処にいて、何人が写っているでしょう?
そしてそして、写真を撮ったその時は何をしていたのでしょう?

正解の方は賞品として…熱い抱擁とちゅーを差し上げます。

自費で私のところに来て下さい。…て、うそです(笑)
あ…ロッククライミングしてる人がいるのはうそとちゃいますよ。

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【2006/12/05 06:24 】
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Las Vegas旅行記 ? 大自然への憧憬
『マゥント・カーメル・ハイウェイ』に入った私達。
素晴らしい景観があちこちに広がります。

次の目的地にお昼までに着く必要があったので写真停車はちょっと無理。
なので、私の見た景色をお借りしました。これ


と、山の中腹ほどに穴が…よく見ると人工的に穿ったトンネルのよう。
断崖の中ほどにポツンとあいています。何だろ…。

車はそちらの方向に向ってクネクネと上がって行きます。
右はガードレールもない断崖絶壁。左には大きな落石がゴロゴロ。
ちょっとスリル満点でした(笑)…と前方にトンネルが。
どうもこの尾根を抜けて反対側に出るようです。

「そうかぁ!」
瑛さんが急に大声を出しました。
「このトンネルの出口がさっきの所になるんだな。そうじゃないか?」

…ふむ…そう言えば近いわ…





…て、道切れてたやん!

と、思ったらこのトンネルの空気口でした(笑)
トンネルの道は狭く、停車は出来ません。
窓が近くなるとスピードを落とし、外の絶壁を遠巻きに覗きます(笑)

トンネルを出るとまた絶景が広がります。
自然の創り賜ぅたこの風景…。二度と見られないかもしれない景色…。

.。゚+.(´▽`)。+.゚+・゜ポワァァァン

CDは…




ま、まだド演歌ぁぁ????!

くぉらぁ!外の雰囲気ブチ壊しやないかぃ!」
「…そうだなぁ…演歌はちょっと合わないな…。」
「当たり前じゃ!ほかに何かないんかぃ!」
…判ったって…。を!これだ!」

瑛さんがCDを入れます。

…………





♪ピョ??ロロ??ン♪(表現難しいわぁ 汗)


宗次郎のオカリナ!

ナイス選曲!瑛さん!


このしみじみとしたオカリナの音色と柔らかい音楽、そしてこの風景。
ハイウェイを出る30分の間私達はこの雰囲気に酔ってしまいました。
…て、車酔いとちゃいますよ(笑)

さて、国立公園を抜けた車は一路、Pageに向って走ります。
此処から車で3時間弱の其処には…



アンテロープキャニオン

があるんです!


光と陰のコントラストが素晴らしいとのその場所。
天気はピーカンなので最高の観光日和です。

荒涼としたブッシュの中にある真直ぐな路を進む私達。
景色は時折無骨な岩肌が顔を覗かせる山道を辿っています。
この景色が続くの

宗次郎のオカリナが雰囲気を作り、どんな情景が私達を待つのかEカップ
の胸が高まります(笑)

牧場には家畜の…




バイソンが!(笑)

…んんん…美国ならでは(笑)

と、道端に…





コヨーテの死骸が!

…んんん…美国ならでは(そうなのか?)


Pageの町が近付いてきました。
景色は360度このような風景。
見て!この壮大な景色!

遠くまでが見渡せる壮大な風景です。

途中に『景色の綺麗な処こちら』の看板があります。
どんな処か楽しみですが、ツアーの申し込みが迫っているので後で。

『マリーナ』の看板が…。
確かにクルーザーを牽引する車が目立ち始めました。
ポツポツある家々にもクルーザーの姿が見えます。


…え?…此処は内陸やのに海があんの?



自分が何処にいるのか判らなくなったところで次回に続く(笑)



-------------------------------------------------------------

え?…ちょっと小細工をしていまして(汗)UPが遅くなってしまいました。
今回の小細工は…うまくいけば明日にご報告(笑)

と、言う事で、先日のクイズの解答編です。

そ??れ!驚け!!(て、続くに入れておきます 笑)

続きはどなぃ?(笑)
【2006/12/04 04:41 】
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Las Vegas旅行記 ? 自然の偉大なる創造物
少し進むとものすごく開けた場所が見えて来ました。
で、その下に…大きい湖が出て来たんです。

レイク・パウエルでした。
…エマーソン・レイク・アンド・パウエルとちゃいますよ(笑)

レイク・パウエルはコロラド河の水をグレンキャニオンダムで堰き止めた人口湖です。ダムの建設は1956年から10年かけて建設され、レイク・パウエルの水が満水になるまで17年かかったと言いますから超巨大なダム。レイク・パウエルの大きさは人口湖としては全米第2位で全長が185マイル(約300キロ)もあるそうです。

アンテロープキャニオンツアーは1時間半。
此処のネイティブ・アメリカンのナバホ族の居留地にあります。
…て、ナボナとちゃいますよ(笑)

ツアーは彼等だけが行い、また当日しか予約出来ません。
11時に着いたので11時半の予約に申し込んだらいっぱい(残念)。
1時半の予約を取って、マクドで昼食をしてレイク・パウエル直行です。



て、ちょっと見てこの景色!!

荒涼たる大地

そしてレイク・パウエル


すんごい広くて何だか壮大ですよね。
空は抜けるように青く、はるか遠くに白い雲。
サボテンとブッシュの大地と鮮やかな蒼を湛えたレイク・パウエル。
これがアメリカアリゾナの大自然です。

グレンキャニオンダムのビジターセンターに言ってダムをパチリ。
峡谷を堰き止めるグレンキャニオンダム

正直、あまりに高すぎてちょっと怖かったのはナイショです(笑)

アンテロープツアーの時間が迫ってきたので引き返します。
5分前に案内所に着くともうツアーの客が待っていました。
日本人、インド人、韓国人が多く白人はまばら。

最初にナバホの女性が注意事項を説明しました。

・全部のツアー時間は1時間半である事。
・トイレは近くに無いので済ませておく事。
・写真は良いけどキャニオンを傷つける行為は厳禁である事。
・写真を撮る時はフラッシュを使わないほうが綺麗に撮れる事。


「…ふぅ?ん…フラッシュは使わんほうが良ぇんや…。」
私が呟くと、すかさず兄が右手を小さく上げ

「インディアン、ウソつかない!」なんじゃそれ?(笑)

兄はこのフレーズがいたく気に入ったらしく(笑)車に乗り込んだ後も

「もうすぐアンテロープキャニオンが見られるアルよ。」
「この席は乗り心地ごっつ悪いアルよ。」
「天気が良ぇから景色が絶対綺麗に見えるアルよ。」








それインディアン言葉とちゃうやん!

謎の中国人やん!wwwww




モンスタートラックって判ります?
あのタイヤだけがやたら大きいピックアップトラックの形した車。
その荷台にシートをしつらえ14人が乗れるようにしているその車に乗って
アンテロープキャニオンに移動します。

ガタガタと乗り心地の悪い荷台に乗り道路を走って10分。
アンテロープの入り口が見えて来ました。
そこから河川敷のような所に入り込み車は進みます。
完全な砂地(?)のような所をデコボコ走るので、四駆のこの車が必要と
痛感しました。車はなおも奥に入って行きます。
埃がガンガン舞い上がり、車はガタガタ揺れ、舌を噛みそうな勢い(笑)
その間も謎の中国人(笑)は

「揺れがゴッツ酷いよって舌噛むアルよ!何とかせぃ!アルよ。」



もう、むちゃくちゃ!www

車はデコボコの砂漠の道を縫うように走ります。



…て、20分も走るの?!



やっと見えて来ました。何だか丘の裂け目のような処で車が止まります。
車から降りると、まさに砂漠。
砂漠の光景


そしてこれがアンテロープキャニオンの入り口。
アンテロープの入り口




さて!もう多くは語りません。
今回暗くても写真が上手く撮れたので嬉しくて全部見せちゃいます。
中の景色をスクリーンセイバー風に加工致しました。
全て下から真上を向いて撮った写真です。


地球上にこの風景が存在するのか!
…と言う幻想的なひと時をお楽しみ下さい(笑)




異世界の予感1









異世界の予感2



この光景を生で見たら…自然の偉大さに心を囚われてしまいます。
時間にして30分、特に私は息を呑み、一言も言葉が出て来ませんでした。
神が創ったものとも、異世界に迷い込んだものとも思える時間…。


はぅぅ???…と心を呑まれ感動しつつ次回に続く…。
続きはどなぃ?(笑)
【2006/12/02 10:39 】
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Las Vegas旅行記 ? 自然の芸術
「よし!出かけるで!」

時間は朝5時。外はまだ真っ暗です。

…………



ごごご!ごぉじぃぃ??!!
(石野陽子風 …だれも知らへんやろな

今日はモニュメントバレーまで足を延ばします。此処から2時間半。
朝日を浴びた風景に出会う為に今から出るのです。
外はひんやりと寒く、空気が澄んでいる高地からか満天の星が近いの。

車は街灯もなく真っ暗な道を東にひた走ります。
周りの景色は、ヘッドライトに照らされた限られたエリアの土塊だけ。
後はこげ茶色に漆黒を塗り込めたような暗い闇。
誰かに鼻をつままれても判らないくらいの闇。

「をぃ!ちょっと寂しぃなって来た。何か元気の出るCDないか?」

沈黙に耐えかね、兄が言葉を発します(私は後部座席でグデっと 汗)

「ふぅ?ん…じゃぁこれでいくか?」
瑛さんがCDを入れました。

…………




チッ!…チッ!…チッ!…



♪あのっ人はぁ?♪あぁあくまぁっ!♪
♪わたっしをぉ?とぉりこにするぅ?うっ!♪



キャキャ!キャンディーズぅ??!

「ぅを!良ぇやないかぃ!…ランちゅゎ??ん!!
「だろ?!だろ?!だろ?!」

兄のアクセルが全開(笑)
瑛さん『青春歌謡曲全集』持って来てんの!
しかも70?90年代全部!

瑛さんと二人、次から次へと変わる曲の大合唱です(うるさい 笑)

失恋レストラン、ブーメランストリート、越冬つばめ、春一番、思い出まくら、港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ、林檎殺人事件、フィーリング、セーラー服と機関銃…etc。

ほとんど二人とも唄っていました。彼等の青春時代なんですねぇ…。
特に兄は、小さい時から母に西城秀樹の歌を唄わされていて歌詞を全部
覚えているとか。親の教育は大事です(笑)

3枚目のCDが入る頃、夜が明けて来ました。
辺りが見えるようになると盛り上がった岩肌などが見えて来ます。
モニュメントバレーはもうすぐ。

と、時間が迫り日が昇るその時ひとつの丘を越えたら…

「うぉ!」「ぐぉぅ!」「うひゃ!」
(三人同時に叫ぶ 笑)



壮大な景観!

巨大なモニュメントが見えました!


車を脇に止め急いでカメラを手にします。
雲が朝焼けに紅く染まり、遠くに霞むバレーが見えます。
朝焼けに映るモニュメントバレー


そして、モニュメントのちょうど真ん中から太陽が顔を出す瞬間。
朝日の瞬間


巨大なモニュメントの岩肌が朝日に染められてすごい色に。
萌える巨大なモニュメント


映画やテレビで見慣れた光景が今、目の前に広がっています。
でも此処はまだモニュメントバレーの手前、期待が膨らみます。

「おい!此処から先は違うCDにせぃ!雰囲気のあるやつ!」
「哀愁のカサブランカぢゃダメか?やっぱり?」
「当たり前じゃ!違うんにせぃ!」
「…そうか…んんん…じゃこれだ!」

瑛さんがCDを挿入。

…………(この中途半端な間がドキドキ 笑)



♪うぉなびぃ?なぃっ!♪


をぅ!Eagles!

西海岸のカントリーサウンドがGood!(笑)

モニュメントバレーはあと10数分。

これが実在のモニュメントバレー

メサと呼ばれるテーブル型の岩、ビュートといわれる岩だけの山。
朝日を浴びたメサやビュートはまた独特の神々しさが味わえます。

元々3億年近く前の地層が隆起して現れたんですが、長い期間の風化と侵食によって徐々に柔らかい地層が沈み、堅い岩盤などがそのまま残って今の景色を作り出したモニュメントバレー。マーボロのCMや、映画の舞台でおなじみかも知れません。

メサはナバホの祖先がお祈りをする場所だったと言われ、雨を祈る、風を祈る、天候を占う、など、その目的に関する名前がついていました。昔の人は本当にメサに昇って自然の神々にお祈りを捧げ、自然と共に生かされている自分を感謝し、敬ったのかも知れませんね。




CMでおなじみの朝日の当たった景色。これポスターとちゃいますよ。
私が自分で撮った写真です。
有名な此処の景色
左からウェスト・ミトン・ビュート、イースト・ミトン・ビュート、メリック・ビュート。

こっちはミッチェル・ビュート。朝日で岩の紅さがひときわです。
ミッチェルビュート


私達はトイレ休憩の後、車でバレーのメサやビュートを巡る観光に出発。
ルートは17マイル。道は固い岩と砂地が続き、車はガタガタ揺れます。
喋ってたら舌を噛むほど(笑)

ジョン・フォード・ポイントの写真はありません。
間違って消しちゃいました(汗)

足元は赤い土塊と砂。荒れ果てた雰囲気(笑)
乾いた不毛の地


圧倒される大きさのメリック・ビュート。
これは聖地の銀鉱に無断で入って死刑になった人の名前から来てるそうです。
メリックビュート


右がトーテムポール、左はサンド・スプリングス。
トーテムポール

スペアヘッド・メサからみたすんごく遠くの景色。
モニュメントバレーですよこれ


ノース・ウィンドゥといわれる巨大なビュート。
岩盤が堅そうなのがお判り?
ノース・ウィンドゥ


通称『The Thumb(親指)』シュワちゃんがやった親指立て(笑)
親指(笑)


そしてツアーの最後にメリック・ビュートを至近距離で。
黒光りする岩肌がすんごい堅そう。
これも陽の光が斜めに照らされている冬の朝だからかも。
堅そうな黒光りの岩肌



ドライブはゆっくり走っても40分くらいで終わりです。
大自然の芸術を惜しみながらドライブを終わりにしました。

スケールの格段に違う自然の余韻を楽しみながら…次回に続く。
【2006/12/01 10:33 】
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Las Vegas旅行記 ? 大都会への帰還
入り口にあるビジターセンターに入って織物、食器(土器)宝石を見て
今度はナバホの工芸芸術を楽しみます。
スカイブルーの宝石を基調としたブレスレット、ネックレス、ピアスは
匠の技と、斬新なデザイン、古来から大事にしてきた心が籠っています。
織物はナバホの象徴、太陽とバイソンが自由に踊っています。
此処の紅い土の色を鮮やかに再現した土器には数々の煌びやかな模様が。
工芸品とは言え、人の手を介した芸術品です。

…手作りなのでちょっとお高いんですけど(汗)

中にあるレストランで『ナバホタコ』を早い昼食代わりに食べます。

…「何じゃこのタコ!」とちゃいますよ(当たり前!)

今日は2日かけて来た道をひたすら引き返しラスヴェガスに戻ります。
総走行時間8時間の道のりをいっきに(笑)

夜にホテルのショーを見るの。”O”

シルク・ド・ソレイユがサーカスと水を融合させた華麗なショー。
そして、二人のお待ちかね、カジノも(笑)


「いやぁ…時間かけて来ただけあったなぁ…やっぱ自然は偉大だなぁ。」

瑛さんは感激しまくり。何せ一番来たかった処だとか。

「もうちょっと見てたかったな。夕焼けもすごく良いらしいぞ此処は。」
「え?何や、そんならそうと早ぅ言え。置いてきたったのに。」
「何だ?また迎えに来てくれるのか?」
「何でや!wwひとりで帰ってきたら良ぇやないかwww」


酷いヤツーー!!wwwwww

車は朝真っ暗だった所を引き返しています。闇で見えなかったんですが
途中途中に色々なビュートがそそり立っていたんでした。
道はそれらを縫うように繋がっています。

ひたすら走る車。CDは…(笑)

加山雄三!(笑)何やこの選曲wwww

と、気がつくともうPage(寝てたんでした私 爆)。
トイレ、給油休憩をして再出発。

気がつくと、来る時は感じなかったんですが、今は下り坂がやたら多い。
やっぱり山奥のほうに移動していたんですね。

ザイオン国立公園の入り口まで来ました(また寝てた私 爆々)。
此処からは国立公園内を戻るのでスピードは20マイル。
お昼のザイオンはまた光が変わってて素敵でした。

此処から30分ほど走るとまた75マイルの高速に乗ります。
高速に乗った途端、CDをチェンジ!

…お判りですね(笑)

DEEP PULPLE!

『Highway Star』


兄が90マイル(約145キロ)でガンガン飛ばし始めます(笑)


もうラスヴェガスまで後1時間と言う頃、陽が沈みかけて来ました。
車は夕陽に向って走っています。

「どや!朝陽と夕陽、今日は両方見たで。ほれ見ぃ真っ赤や!」
「早起きは三文の特ってやつだな、おい。」

…何のこっちゃ?(笑)

「青春ドラマやったら『あの紅い夕陽に向って叫べ!』ちゅうやつか?」
「いや『あの紅い夕陽を追いかけて走るんだ』ってやつじゃないか?」
「いやいや『あの紅い夕陽を撃ち落せ!』とちゃうか?」
「それだったら『あの紅い夕陽はオレのもの!』だろ。」


どうでも良ぇやんそんな事wwww

どこが青春ドラマやねん!(笑)


「…あのな兄ちゃん、前からウチごっつ不思議に思ぅてた事あんねん。」
「何や?青春ドラマの事は何でもオレに聞いてこんかぃ。」
「爽やかな場面で夕陽に向う訳やろ?そやのに何で叫ぶ言葉が

『バカヤローー!!』

なん?…これっておかしぃない?」


「…それは…んんん…確かになぁ…なんで毒づいてんだ?」


「…! …んんん…そりゃぁお前…関西弁で

『アホタレー!』

やと、もっちゃりして爽やかな青春ドラマになれへんからやがな。」


…ふぅ?ん…


て、理由になってへんがな!(笑)

などと言ってるうちに太陽は地平線に姿を消しました。
また暗い道路(車はいっぱいいますけど)をひた走ります。


と、丘を越えると…

ラスヴェガスの街のイルミネーションが!

そうです、本当に突然!広大で明るいイルミネーションが出現します。
ともかく見事!ともかく煌びやか!ともかくいちめん光の海!
…車で走ってるので写真が撮れない…残念。

見てきた自然への感動とまた別の感動を味わいつつ…次回に続く。
【2006/11/30 10:31 】
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Las Vegas旅行記 ? 眠らない街の攻防
さて、ラスヴェガスで私達の宿泊するホテルは…

Bellagio!!

有名な大型カジノホテルで、ホテル前で繰り広げられる無料の噴水ショー、ホテル内に設置されている劇場で、”O”を見る事が出来ます。映画『オーシャン11』で使われたホテルだそうです。

中に入るとすんごい広いロビー。奥にカジノのフロアが見えていました。
早速チェックイン。泊る部屋は瑛さんとドア続きにしてくれました。
…と、言うより私はひとりで兄と瑛さんはツインで寝るの。

ショーは10時半、7時近くなっていたので日本食を食べに外へ。
ホテルにも日本食レストランはありますが美味しいとこがあるらしい。

ホテル前を歩いていると…

突然大音量の音楽!
そして
たくさんの水柱が突然現れます!

このホテルのアトラクションのひとつ、噴水ショー!
音楽に乗せて水が波打ち、前後左右、時には高く、時には低く踊ります。
それはそれは綺麗な事!
…て、この時点でカメラのメモリが切れて写真撮影不可(泣)

此処 にラスヴェガスのあれこれをご紹介していますのでご覧あれ。
噴水ショーの動画もあります。

「うぉ!見事な水芸だな!」
「何やそれ?wwww そしたら何かぃ?
島田に結ったねぃちゃんが『はい!』とか言ぅんか?!www」

「そうそう!扇子取り出してチョロチョロ水飛ばすんだぜwww」
「アホか!見てみぃ!そんなちゃちぃ無いがな。思いっきり出とんで。
こりゃどう見ても潮吹きショーやてwwww」


…………






おのれ等!

華麗なショーが台無しやないか!

何が潮吹きや!!


でっかい声で話す二人。他人のフリをして二人から離れる私(笑)

3分ほどで潮吹きショー…噴水ショーは終わり、観客が離れ始めます。

て、すんごい人が歩道を歩いてる!

今日は土曜日、しかも夜7時過ぎ。本当にたくさんの人が外にいます。
連休も重なりこれだけの人が集まってるんですね…。

目的の日本食に着き、久しぶりにお刺身を頬張る私達。
日本人で良かった…。とってもおいしゅうございました(笑)

一度ホテルに帰って着替えて(Gパンはダメらしい)劇場に向います。
席を探すと…なんと前から2列目!
この時だけは兄に感謝しました(笑)

”O”は…言葉が見つかりません。
此処 のサイトさまのナイトショーのところの”O”を見て頂きたく。


または、此処 のサイトさまの『ベラージオラスベガス』の処をクリックして頂けると動画が(噴水ショーも)見られます。

ともかく素晴らしいの一言。シルク・ド・ソレイユは日本でも有名で『アレグリア』『サルティンバンコ』など見た事あるのではないでしょうか?彼等に水(プール)の要素を取り込んで約2時間が短く感じました。
…舞台に近かったので私達はびしょ濡れになりましたけど(笑)


時間は12時。二人が待ちに待ったカジノの幕開けです!(笑)
たくさんの人がポーカーやルーレット、バカラをやっています。
男性の傍には必ずミニスカート、ハイヒールの素敵なおねぃさんが。
数人のおねぃさんが傍にいる男性もいました。
皆、お酒を一緒に飲みながらカジノに夢中です。

また、素敵なドレスを着た女性にカクテルを運ぶスーツ姿の男性も。
キリッとしていて、物腰が柔らかですんごく素敵な男性。
このホテルにいる専属のホスト、ホステスさんでしょうか?

ホテルのカジノエリア内で賭け事をやっている人にはドリンク(お酒も)
全て無料サービス。頼めば素敵なおねぃさんが持って来てくれて、1ドル
のチップ渡せば良いんです。

兄達はそのおねぃさんにバドワイザーを頼み、スロットに直行。
私も付き合い、1回25セントのスロットを10ドルからチマチマと。

…て、10分もすると100ドルに!(自慢げ)

すると二人がハイエナのように群がってきました(表現が違うみたい)

「やるなお前!ちょっと、ちょっとだけ貸してくれ!後で返すさかい。」
…んんん…怪しい(笑)
『Change』のボタンを押すと金額の入ったチケットが出てきます。
それを兄に渡し、代わりに兄から貰った5ドル札を機械に入れて違う機械
でもう一度25セントのスロットをチマチマと…

…て、また20ドルに!…アタシってすごいんちゃう?!(笑)
ただ、レートの高い機械に移るとすぐ無くなってしまいそうでイヤ。
なので、このままチマチマと…



飽きてきました(笑)
だぁってぇ??…ボタン押してるだけなんだもの。

それよか、今まで撮った写真を眺めてるほうがずっと楽しい!
『Change』でチケットを兄に渡し、目の血走ってる二人を残して部屋へ。

エレベーターに行くと優しそうなおじさんが上へのボタンを押してくれて
開いたエレベーターにエスコートしてくれる。

「Please…」
私はしなやかに会釈しながら
「Thank you.」

…んんんん…Ladyになった気分で最高!(笑)
続きはどなぃ?(笑)
【2006/11/29 10:51 】
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Chicago旅行記 再訪
「よし!Chicago行くで!」

「え゛?!」

帰ってくるなり兄がこう言ったのが10月31日。
出発は11月1日の午後です。

「な、何でまた?!」
「アイツがまた来ょんねや。んでな、寒ぅなって来てるやろ。
しやから、今の時期は国内線がすぐ欠航になる。」


寒くなり天候が不順になると、飛行機がすぐに欠航になるのだそうです。
そう言えば先日、兄の会社の社長(日本人)は、目的の土地の天候は不順
じゃなかったのに違う路線の飛行機が到着しなくて、帰る飛行機に乗れなかったとか。

瑛さんは応援者なので、英語はあまり喋れません。
もし、欠航などのトラブルになったりしたらChicagoで立ち往生。
国際線が欠航する事はあまり無いのでそこまで迎えに行くのです。



…て、聞いたら優しそうに見えるでしょ?

実は瑛さんの本来の日程は11月5日 Chicago着だったんです。
ほら、日本は3連休だったじゃないですか。

瑛さんは連休中に無理やり来てChicagoで遊ぼうと(笑)
兄は、こっちは連休でもないのに無理やり休みを取ってChicagoで(笑)

…悪いヤツ等や(笑)

ともかく私は何でも良いのでついて行きました(悪いヤツ Part 3)


さて、いよいよ出発の日。

「Chicagoはメッチャサブいよってな。ジャンバーもって行くんやぞ。」

…ジャンパーて…コートて言えんか?…鬼瓦権造か!wwww

今回も予定通り出られなかった私達ですが(笑)2度目と言う余裕からか
「ま、いっか」
と言う感じで出発です。

車は80マイル(約130キロ)でひた走ります。
CDは今回は…ろっど・すちゅわぁと(笑)

………

『♪あぃあんせぃ?りん♪あぃあんせぇ?ぇ?ぇ?りぃ?ん?♪』

………

「…!は!眠りそうになったがな!」



をぃ!危ないやん!130キロやで!

「アカン!やっぱいつものヤツや!」

はい…『Best of DEEP PURPLE』です(笑)



『あのぅぼでうまぃてく?かぁ?あんどなっらっそんぼでっ!♪てや?ぁ?ぁ?ん!♪』

はい!CDの最初は『Highway Star』ですよ?私にはこう聞こえます(笑)

これやこれ!

くぅぅぅ…良ぇなぁ!やっぱしこれでないと雰囲気出んわぃ。」


兄が軽快に車を飛ばし始め、一路Chicagoに向かいます。
きわめて単純です。





…飽きて来ました(笑)
いつもの風景、変わらない雰囲気で私はすぐに飽きてしまいます。
で、すぐに近くのレストエリアで休憩。

と、最初曇っていた空がだんだんと明るくなって来ました。
雲間から太陽が…そして飛行機が飛んでいるのが見えます。




この空…どう?

うそです(笑)何のために置いているのか判らない飛行機の模型(?)

「ほい!行くで!」

車に乗り込み、またひた走る。
オートクルーズを利かせて80マイル一定速。CD は DEEP PURPLE
軽快に走るのは良いんですが…

このCDに『Fire Ball』が入ってて…兄はその時必ず…

車の中で走りながら…




両足でダブルバスするの!

その時車が揺れて危ないんです。
やめて欲しいんやけどな…(汗)

これを聞いてる時の兄はイアン・ペィスになり切り『Burn』の時には
ディビット・カーヴァディールになり切り『Child in time』の時には
イアン・ギランになり切り…車の中で一人舞台(笑)

シャウトがうるさいうるさい…にゃはは。

…あ…知ってる人しか判らないお話でしたねごめんなさい。

ともかく兄一人がテンションアゲ♂アゲ♂。
…130キロで走る車が揺れて危ないんやけど(怒)

そんな事しながらChicagoは2時間後です。

…てとこで続く(笑)
【2006/11/18 21:40 】
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